本を預けてみてどうでした!?(前編)

皆さんこんにちは!ブックオーシャンスタッフです!

ブックオーシャンに本を預ける理由はとても様々です。

いったいみんなはどんな使い方をしているの?
ヒアリングをもとにお話をまとめてみました!

「蔵書が増えたらどうしよう?」のもやもやから解放されました!(編集者 45歳 男性 保管箱数15箱)

本棚で決めた枠以上には置かないように断捨離していましたが、必要な本だけでも本棚に収まらなくなってきました。

そんな折に広告でみかけたブックオーシャンにその場で登録。

新刊を10冊注文したタイミングで、今しかないと思い段ボールを購入し、とりあえずここ数ヶ月に本棚の脇に積み重ねていた本を送りました。宅配業者さんが引き取りに来てくれるので案外楽だったと感じました。

面倒だったので特にジャンル分けせずに段ボールに詰めて預けたのですが、本の情報が登録された管理多面を見て、そのまま送って正解だったな!と感じました。
出版社別、ジャンル別、仕事のテーマ別など、自分なりのジャンル分けで並べ替えをするのは、現実の本棚でするには一日仕事。それが、画面上で簡単に整理できるのは想像以上に楽しいものでした。

この先、蔵書が増えたらどうしよう、引っ越そうか、などという漠然としたモヤモヤからも解放されました。

この蔵書にとってあまり良い環境ではないなとということはずっと懸念でした(公務員 40歳 男性 保管箱数10箱)

仕事柄転勤が多く、官舎住まいも20年になりました。官舎は家賃が安くていい反面、古い建物も多くカビや生活音などなにかと問題が。

私はなんとか生活できますが、気になるのが私の蔵書です。

この蔵書にとってあまり良い環境ではないなとということはずっと懸念でした。

そんな折、ブックオーシャンを知りました。

大学教授なども使っている話を聞いて、希少性の高い(と私は思っている)蔵書を預けるには最適かもしれないと、すぐに申し込みました。

預けてみると、本の保管に対する不安な気持ちがスッキリとして、ついでに部屋もスッキリ。
そろそろマイホーム・・と思っていた気持ちが揺らいでしまいそうです。

古書店の外部倉庫として重宝しています。(古書店経営 60代 男性 保管箱数80箱)

定年後に趣味の延長で古書店をやっております。

現役時代に仕事の関連で集まった専門書をもとにしているので、それぞれ実際の本棚と連動して本のカテゴリー分けをし、在庫管理に使っております。単価もそれなりにする分野なので、注文があったら取り寄せてもじゅうぶん元が取れ、とても便利です。

様々な用途でご利用いただいているブックオーシャン。どんな使い方をするか、どんな本棚を作るかはご利用者次第!

ぜひ自分なりの活用法を見つけてみてください♪

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